株式会社第一科学

茨城支店スタッフ紹介

エリア営業部

Mさん

2003年入社

現在の仕事

自動車部品製造企業様へお伺いし、開発・設計・品質保証や生産現場などで問題解決の お手伝いや最新計測技術のご提案を通して、日本のものづくりの下支えを担うべく、 日夜お客様に寄り添い、お役に立てるよう尽力して参ります。

思い出にのこる仕事

お客様からの相談から始まり、その要求をどのように実現させるかをお客様と共に検討・ 思案していき結果的に受注を得られた案件です。そういう仕事は金額よりも、苦労した分 だけ最終的に得られる満足も大きく記憶に残る仕事になります。

これからのチャレンジ

我々の仕事環境の中で様々な課題がありますが、資格取得は、仕事において大きな支えと なりますので、仕事で役立つ資格取得に挑戦していくことに取組んでいきたいと思っております。

エリア営業部

Nさん

2017年入社

現在の仕事

各メーカーの計測器,環境試験器を始めとして他にも各種受託試験,レンタル等幅広い商材を基にお客様のご要望に合う製品をご提案する事と取引先様とお客様を繋ぐ仕事をしています。弊社が取り扱うメーカー製品の多くは、評価や試験用として使用されるもの、製品に組み込まれるもの、それに付帯するものが多く、皆様が見かける事は殆どありませんが、生活に欠かせないインフラ関係、家庭用電気製品関係、交通機関関係、医療機器等様々なお客様で使われ、陰ながら私を含め皆様の生活にかかせないものを取り扱っています。

思い出にのこる仕事

自分で PR したものがお客様の要求するものに一致し、喜んで頂けた時に一番思い出に残 る仕事になります。「こんな製品が欲しいんだけど取り扱いある?」や「今持っているもの に新機能が追加されているものとかあるかな?」とご相談いただいた時、ご要望に沿った 製品を探し、ご注文を頂き納品した際、お客様から「良い製品を紹介してくれてありがと う」と聞いたとき、嬉しかったです。

これからのチャレンジ

お客様により多種多様の現場、それに対する使用計器が異なり、お客様のニーズに合わせ た製品、メーカーをご紹介しなければいけません。よりニーズにあった新しい商材を見出 し、お客様にご提案できるよう日々情報収集に取り組んでいます。 既存のお客様だけではなく、新規のお客様を見出すことも営業職としてチャレンジし続け なければいけない永遠の課題だと思います。お客様と関係性を築き、信頼できる関係性に なれたとしたら自然とお困りのお客様をご紹介して頂けると思います。人と人のつながり を大切にし信頼され続ける存在である事がチャレンジし続けていく事です。

エリア営業部

Sさん

2013年入社

現在の仕事

業務グループとして倉庫管理、物流業務を任されています。倉庫管理としては、入荷品の検 品・在庫品の管理・製品の荷造り発送業務・お客様への配送業務などを日々行なっており ます。営業のアシスタントとして現場で、サポートをする機会が多々ありますが、常に緊 張感を持って対応しています。

思い出にのこる仕事

海外向け案件の納品で、当時担当営業と横浜港埠頭に納品へ行って来たことが思い出に残 っています。埠頭という事で、少々重苦しい雰囲気の現場での納品で右も左も分からず緊 張感を持ち続けていた思い出があります。無事納品が終わった帰りの車内は、緊張が一気 に解け営業マンと堅い握手を交わした光景が思い出されます。

これからのチャレンジ

業務上、依頼された事をスピィディーにより正確に行う事を求められますので、お 客様からも同僚からも『アイツに頼んで良かった』と言われるような存在になりさらに磨 きをかけて行けるよう、日々努力を重ね常に前進の心がけを持ち、チャレンジ精神を持っ て業務に励みたいと思います。

西東京営業所スタッフ紹介

エリア営業部 営業アシスタント

Kさん

2011年入社

現在の仕事

現在は営業さんのサポート業務だけでなく、社内で行うすべての業務が仕事となっています。最初は見積作成や受発注、売上処理、電話応対などがメインの業務となりますが、年数を重ねるごとに業務内容は増えていきました。やることが多く大変なこともありますが、仕事内容がバラエティに富んでいるので飽きることなく仕事ができています。

思い出にのこる仕事

日々行う業務は細々した仕事が多く、大きな仕事はしていませんが、一生懸命作成した見積書が発注に繋がると、売上に貢献できた気がして嬉しいです。また、取引先の方々とお会いする機会は少ないですが、いつも電話やメールでお話していた方と直接お会いできると、一気に親近感がわき仲良くなることも喜びの一つでもあります。

これからのチャレンジ

第一科学は長く勤めることができるので、ベテランの社員さんが多いです。10年目に向けて、そんな諸先輩方の足を引っ張らないように日々精進していきたいです。